MIOをケアしてくれる
MIOをBeautifulって言ってくれる
他の誰かが必要っていうの
いつも断るのを彼女は知ってて
今度からTel番号聞かれたら教えなさい!!
私は大泣きしながら
そのとうりにしようと思う
そんなこと言ってたら
あくる日 ある人に出会う
ホーム ガールに会いに行く途中だった
" I Like Your Tatoos!"
いつもならそんなことで反応しないのに
私は微笑むの
会話がしばらくはずむ
そして本当に番号を教えたの
彼女の言うとうりに
彼は真剣に ”明日、会える?”
私は急ぎ足で行かなきゃならなかったの
"Just Call Me."
私は罪を感じるべきではないわ
神様は私が随分長い間もがいてきたのを
お見通しなの
私がそれに気づいた時
神様はまた”別の日”をくれるの
土曜日の明日
BKのどこかで密会するの...